プロフィール

プロフィール

不動産、建築のエキスパート。
さらに公共交通政策を専門とし、
公共政策学修士を修得。

不動産、建築のエキスパート。
さらに公共交通政策を専門とし、
公共政策学修士を修得。

千葉県船橋市生まれ、公立小中学校を卒業後、日本大学習志野高校、日本大学法学部政治経済学科を卒業後、明治大学大学院にて公共政策学を学び、公共政策学修士を取得いたしました。専門は公共交通政策です。

大学卒業後、三菱UFJ不動産販売(株)にて不動産業を学び、不動産資格である宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士を取得いたしました

その後建設会社にて現場監督を経験し、建築資格である、二級建築士・一級建築施工管理技士・一級土木施工管理士・一級管工事施工管理技士を取得しております。不動産、建築のエキスパートとして業務にあたっております。

千葉県船橋市生まれ、公立小中学校を卒業後、日本大学習志野高校、日本大学法学部政治経済学科を卒業後、明治大学大学院にて公共政策学を学び、公共政策学修士を取得いたしました。専門は公共交通政策です。
大学卒業後、三菱UFJ不動産販売(株)にて不動産業を学び、不動産資格である宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士を取得いたしました。
その後建設会社にて現場監督を経験し、建築資格である、二級建築士・一級建築施工管理技士・一級土木施工管理士・一級管工事施工管理技士を取得しております。不動産、建築のエキスパートとして業務にあたっております。

福祉が中心となる地域、
弱者を置いていかない
地域社会を創りたい

不動産・建築業に携わる一方で、財団法人を立ち上げ、知的障害、精神障害をもつ方々の働く場、住む場、遊ぶ場を別法人で運営し、自身は権利擁護を担う後見人として携わっております。

福祉の世界は奥深く、哀れみでない、確固たる権利擁護と生活を守る必要があると考え、社会福祉士、介護福祉士、社会福祉主事、知的障害援助相談員の資格を取得いたしました。

また、社会福祉法人長春会を立ち上げ、保育園を運営、福祉施設士、社会福祉施設長資格を有する認可保育所 園長経験者でもあります。

福祉が中心となる地域、
弱者を置いていかない
地域社会を創りたい

不動産・建築業に携わる一方で、財団法人を立ち上げ、知的障害、精神障害をもつ方々の働く場、住む場、遊ぶ場を別法人で運営し、自身は権利擁護を担う後見人として携わっております。
福祉の世界は奥深く、哀れみでない、確固たる権利擁護と生活を守る必要があると考え、社会福祉士、介護福祉士、社会福祉主事、知的障害援助相談員の資格を取得いたしました。
また、社会福祉法人長春会を立ち上げ、保育園を運営、福祉施設士、社会福祉施設長資格を有する認可保育所 園長経験者でもあります。

10年ひと昔から、
1年ひと昔のスピードで
変化する社会

少子高齢化による人口減少により、毎年60万人以上の人口(船橋市が人口65万人)が減少しています。2050年には日本の人口は1億人へ減少(2022年:1億2494万人)、高齢化率は37.7%と世界最高、14歳以下の若年人口率はなんと10%に減少し、単身世帯は39.3%となると予想されています。
そして、2067年には日本の人口は8,059万人、10人に一人が外国人が居住する、そのような時代となります。今や10年ひと昔から、1年ひと昔のスピードで社会は変化しています。

中央集権国家体制での成長はもはや限界。これからは原点に立ち返り、地域(県・市・町会)を潤すことが必要です。そのためには日本に根付く「古い政治」を壊し、「都市経営」の観点で自治体(県・市)を発展させていくことが必要です。「国が潤うから地域(県・市・町会)が潤うのではない。地域が潤うから国が豊かになる。」 これができる議員や首長が今の時代に求められています。

少子高齢化による人口減少により、毎年60万人以上の人口(船橋市が人口65万人)が減少しています。2050年には日本の人口は1億人へ減少(2022年:1億2494万人)、高齢化率は37.7%と世界最高、14歳以下の若年人口率はなんと10%に減少し、単身世帯は39.3%となると予想されています。
そして、2067年には日本の人口は8,059万人、10人に一人が外国人が居住する、そのような時代となります。今や10年ひと昔から、1年ひと昔のスピードで社会は変化しています。
中央集権国家体制での成長はもはや限界。これからは原点に立ち返り、地域(県・市・町会)を潤すことが必要です。そのためには日本に根付く「古い政治」を壊し、「都市経営」の観点で自治体(県・市)を発展させていくことが必要です。「国が潤うから地域(県・市・町会)が潤うのではない。地域が潤うから国が豊かになる。」 これができる議員や首長が今の時代に求められています。

ながの春信の取り組み

01 / 千葉県議会議員へのチャレンジ

01 /

千葉県議会議員への
チャレンジ

今の日本は内政、外交とも厳しい局面にいます。世界第二位を誇ったGDPは今や凋落の途。今後ドイツ、インドに追い抜かれていくことでしょう。一人当たりのGDPは世界第30位までに落ちています。社会の急速な多様性についていけず、政治は混乱を極めています。そのような今だからこそ、県市といった地域が独自性、スピード感をもって前進する必要があります。「地域が潤うから国が潤う」これが原則です。中央集権国家体制では通用しない時代となった今だからこそ地方自治が重要であると主張。未来を託す子どもたちに少しでもいい形でバトンを渡すことを掲げ、2023年千葉県議会議員選挙に出馬いたしました。

02 / 長野春信の農業政策「世界ブランド 船橋」

02 /

長野春信の農業政策
「世界ブランド 船橋」

JAいちかわ、JA東葛の皆さまとともに、船橋市の農業を守ってまいります。千葉県、そして船橋市は、海に接しており海の向こうには世界が広がっています。船橋市の梨は海外で好まれています。直接海外に運び、世界のブランドに育て、農家の収入を増加させる。これは政治の仕事です。 船橋市農業の問題点は① 物価上昇の恩恵を受けず、40年前の価格から変化がありません。農業に費やす努力と収入が比例せず、後継者が育たない結果、農業の担い手の高齢化が進んでいます。② 船橋の都市部は住宅と農地が混在し、農業を行うには厳しい環境になってきてます。特に都市部で指定される生産緑地地区は、昨年、農地を転用し宅地化する農業者が多く、担い手不足から農地の減少はさらに進んでいます。

03 /

一般財団法人長春会
「障がい者支援施設」を運営

一般財団法人長春会
「障がい者支援施設」
を運営

私が育った時代は、「右にならへ」「あいつもやってるんだからお前もやれ」という没個性を全面に出す思想、教育でした。ちょっとした障害をもつ方にも冷徹で、人と違うお前が悪い、と言わんばかりの対応が横行していました。個性を尊重できる人は他人を思いやります。他人を思いやれる人が集まるから心豊かな社会が生まれます。 

04 /

NPO法人空家と
市民の相談窓口を運営

高齢者・障がい者、妊娠期の女性、子育て世代、など交通機関を利用しての外出に不安を感じる方を対象に、「福祉目線で新しい交通手段」を提供しています。一般的なTAXI料金の半額程度、完全予約制、ドアtoドアの3つのサービスを基本とした移動手段を、地域限定で提供しています。
また、地方自治体が管理しきれない「緑地」を再整備し、女性でも子どもでも安全に楽しめる、綺麗な森林緑地を行政と協力して再整備し、地域社会に開放する取り組みを行なっています。

05 /

2期8年間 市議会議員
として活躍

「地域が潤うから国家が潤う」「国家が潤うから地域行政を尊重する」これらの正のスパイラルに戻したい、といった考えから地域から選出されている市議会議員にチャレンジいたしました。議員の先輩方々のバトンを受け、42歳のとき初当選し、2期8年の経験を積ませていただきました。
地元から長年選出された市議会議員の方よりバトンをいただき、地域の未解決課題に取り組むべく、市議会議員選挙に42歳の時初挑戦初当選を果たす。(4726票5番得票)、2期目は4476票5番目の得票で議会に送っていただき、2期8年の経験を積む。

06 /

社会福祉法人長春会 理事長

船橋市認可保育園である「たちばな保育園」で園長をしておりました。
現在は社会福祉法人長春会理事長を務めております。また、社会福祉法人長春会では、練馬区田柄第二保育園の民間委託を受託し、子育て世帯のサポートを行なっております。

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07 /

小学校PTA会長、
船橋市PTA連合会副会長を経験

小学校PTA会長、
船橋市PTA連合会副会長
を経験

娘が通う公立小学校にて、PTA会長を務めました。また父親委員会にも所属し、校内宿泊キャンプやバザーなど楽しい経験をさせていただきました。昨今はPTA不要論なども耳にする時代です。これからは社会環境の変化、地域の状況に応じてPTAの活動や運営方法なども変化していく必要があると思います。

08 /

長野建設株式会社を運営

熊本から上京し創業した父の二代目として、建設・不動産会社を経営しています。不動産資格である宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士だけでなく、建築資格である、二級建築士・一級建築施工管理技士・一級土木施工管理士・一級管工事施工管理技士もつ不動産、建築のエキスパートです。

09 /

千葉県自衛隊協力会連合会
青年部会 理事

ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナ、中国と台湾、など世界情勢は混迷を極めています。第二次世界大戦後の世界の秩序が崩れ、世界中で衝突が勃発しています。日本を守るのは自衛隊しかありません。命をかけて戦う自衛官が、誇りをもてる環境を構築し、次の世代に誇れる国にしていくことは、私たちの責務であると思います。

10 /

船橋市前原商店会の常任理事、
事業委員会委員長

船橋市前原商店会の
常任理事、
事業委員会委員長

「JR津田沼駅北口に広がる商店会、「船橋市前原商店会」で常任理事、事業委員会委員長を務めております。
主な事業としては、ふなばし市民まつり津田沼会場の企画運営や、大型商店会ならでは、第一生命に所属するオリンピックマラソン選手をお招きして行うランニング教室の実施、また前原商店会内のみで使えるプレミアム付き商品券の企画発行などを行っております。